VOur Products
作れる会社は多い。
出し切った会社は少ない。
- 配信中
- しばしば芝 / きろくね
- 開発中
- カルっとな!(医療者向け)
- 担当範囲
- 企画・実装・審査・課金・運用
01What it proves
自社で出しているから、言えること。
デモは動く。
問題は、その先。
企画から審査対応まで
AIを「運用に乗せる」設計
プライバシーを前提に置く
出したあとに人を集める
Product 01
カルっとな!
Karuttona
会話を記録して、整理する。
- 担当範囲
- 企画 / 設計 / 開発(すべて自社・開発中)
- 主な技術
- Swift / SwiftUI / オンデバイス音声認識 / AES-256-GCM 暗号化 / StoreKit
- AIの使いどころ
- 端末内での音声認識 / 話者分離と整理 / SOAP 形式への構造化
医師・医療者向けの、診察記録づくりを支えるアプリ。診察中の会話を端末内で文字起こしし、話者を整理して、SOAP の下書き(Draft)まで組み立てます。録音の処理も文字起こしも SOAP の生成も、すべて端末の中で完結します。iOS / macOS 版を開発中です。
診療データを、クラウドに送らない
音声・文字起こし・SOAP Draft・話者プロファイルは、認証や課金のサーバーへ一切送信しません。端末に保存する診療データは、端末専用の鍵を使って AES-256-GCM で暗号化します。「送らない」を機能ではなく前提として設計しています。
記録の支援に、はっきり線を引く
疾患の診断や除外の補助、治療提案、処方判断、緊急度判定は行いません。出力はすべて Draft(下書き)で、原音と照合したうえで、有資格の先生ご自身の判断で正式な記録を作っていただく前提です。どこまでやらないかを、プロダクトの側で先に決めています。
現場で使える形にする
リアルタイム文字起こし、話者の確認と修正、医療用語辞書による表記補助。診察の流れを止めないことを最優先に、画面と操作を組み立てています。
Product 02
しばしば芝
SHIBA3
芝生の手入れ、記録で変わる。
- 担当範囲
- 企画 / 設計 / 開発 / 審査対応 / 運用・グロース(すべて自社)
- 主な技術
- Expo / React Native / Supabase / Next.js(管理画面・メディア) / microCMS / Firebase Analytics
- AIの使いどころ
- 画像入力のAI相談 / 利用回数の制御とコスト設計 / 生成文の免責・表現ガード
芝生のお手入れを記録し、全国の芝仲間と共有するコミュニティアプリ。芝刈り・水やり・施肥をワンタップで残すケアログ、品種タグ、地域での仲間探しに加え、写真を撮って症状を相談できるAI機能を載せています。App Store / Google Play で配信中。
写真から状態を読むAI相談
「枯れてきた」「色が抜けた」といった曖昧な悩みを、撮った1枚から言語化して返す。AIの出力をそのまま流さず、利用回数の上限・免責・言い切らない表現までプロダクト側で設計しています。
ストアの審査を通し切る力
審査差し戻し(purpose string 不備)を受けた際、原因をバイナリの Info.plist まで遡って特定し、権限そのものを削除して再提出。同じ事故が二度と起きないよう自動テストまで足しました。
集客まで自社で回す
記事メディアを Next.js + microCMS で内製し、ISR で更新を即時反映。商品が紐づく記事だけPR表記を自動付与するなど、ステマ規制への対応も実装レベルで組み込んでいます。
Product 03
きろくね
Kirokune
おきたことを、そのままのこす。
- 担当範囲
- 企画 / 設計 / 開発 / 運用(すべて自社)
- 主な技術
- Swift / SwiftUI / WidgetKit / StoreKit / オンデバイス処理 / Cloudflare Pages + microCMS(サイト)
- AIの使いどころ
- スクリーンショットからのテキスト抽出 / トーク履歴の構造化 / プライバシー前提のデータフロー設計
ハラスメントなど「起きてしまったこと」を、その日のうちに残しておくための iOS アプリ。録音・写真・短いメモ・時系列表示をひとつにまとめ、あとから経緯を説明できる形で手元に積み上げます。Swift / SwiftUI のフルネイティブ実装。
記録は、外に出さない設計
本文・音声・氏名・ケース名は分析目的で送信しません。計測は固定のイベント名と列挙済みカテゴリだけ。「収集しないと分からない」ときも、実データを計測属性にして埋め合わせないという原則を、コードとテストで縛っています。
見られたくない、を前提にする
のぞき見を想定した表示の切り替え、端末内で完結する保管(ローカル保管庫)、ウィジェットからの素早い記録。「使っているところを見られたくない」という現実の使われ方から逆算してUIを組みました。
チャットのやり取りも証跡に
スクリーンショットからの読み取りとトーク履歴の取り込みに対応し、散らばった証跡を1本の時系列に束ねます。
02Transfer
自分たちで出した経験が、そのまま医療で効く。
自社プロダクトで
カルっとな!の「端末内で完結させる」
医療では
診療記録・音声を扱う院内システム
クラウドに送らずに実用的な精度を出す設計を、医療の現場向けに自分たちで詰めています。
自社プロダクトで
しばしば芝の「写真からAIが答える」
医療では
患者さんからの一次問い合わせ・院内ナレッジ検索
曖昧な入力を扱うAIを、免責と上限つきで運用に乗せる設計はそのまま転用できます。
自社プロダクトで
きろくねの「外に出さない記録」
医療では
診療記録・患者情報を扱うシステム
端末内処理・最小収集・監査可能なログという発想は、医療情報の取り扱いと同じ土俵です。
自社プロダクトで
両プロダクトの「ストアに出し切る」
医療では
院内向け/患者向けアプリのリリース
審査・課金・アップデート・障害対応まで通した経験があるので、出したあとの現実込みで見積もれます。
00Get started
アプリを出したい、
AIを試したい。
院内向け・患者向けのアプリ、医療AIの導入。どちらも「まず何を作らないか」を決めるところからご一緒します。すでに動いているものがあれば、その診断からでも構いません。